★メルマガアフィリエイトに関する『ライティング』

メルマガアフィリエイトに関する、

作業洗い出しの大項目3つは以下。

(1)案件キャッチ 

(2)ライティング 

(3)管理



本日は(2)のライティングについて。

(2)ライティング の作業を分解は、

これまで何度も検証してきたけれど、

再度書き出してみる。以下3つの作業。


・ヘッダを書く 

・案件の広告文を書く 

 (+アフィリコードを差込む )

・編集後記を書く


上記作業の中で、分解しやすく、

スタンドアローンで成立するのは

編集後記と広告文。

特に広告文に関しては独立しており、

そのまま他誌へ流用も可能な部分。

メルマガ各誌で異なるのは、

アフィリコードのみ。

よって、1商材において、

複数の広告文をDB連携させ、

3~6パターンの広告文を複数メルマガで

共有DBから取得していくのが効率的。

この時、アフィリコードのみが異なるので、

初期は手動差込みで運用し、将来的には

自動差込みできると理想的。

この自動差込み機能については、

8月複数メルマガを発行し続け、

実践の中から効率的な仕組みを考えていきたい。

また編集後記については、

キャラ出しが重要な要素であるが、

いわゆるコンテンツ貯めが可能な部分。

よって、方向性を決めれば、

パーツをDB化する作業がメインとなる。

上記方針のもと、広告文、編集後記を

DB化できた場合、残る作業は件名編集とヘッダ。

これらは、広告文や編集後記に

内容が依存するので、最後に書き加えることを

いまは想定している。

つまり、広告文、編集後記をDBから選択し、

最後の味付け部分として件名やヘッダを

編集するのはどうかと考えている。

メルマガを自動作成する際に、

最後に件名とヘッダを足すイメージ。

この発想も媒体によっては、

効率が悪い場合もでてくるかもしれないが、

一度実践の中で試してみたい。

(2)ライティングに関しては、

ひたすら実践を続け、効率化を目指したい。

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