この原稿を書いている時点で、

管理メルマガは、７日分前倒しされている。

明日から面談や打合せが続くので、

前倒しに取り組んでいたのだけれど、

以下２つのことに気づいた。

（１）

配信スケジュールをより俯瞰できる

いざ前倒しを試みると、

当然ながら１週間、２週間レベルでの

配信スケジュールを考える必要がある。

案件を並べるときに、

まず意識するのは、対象案件の属性。

主に以下２つ。

・投資属性

・読者属性

そして、次に意識するのが、

・案件の配信スケジュール

常にこの３つを意識しながら

スケジュールをたてているのだけれど、

２～３日の期間で考えるのと、

１～２週間を予め見越しておくのでは、

全く違うな、と実感した。

当然後者の方が、より計画的に、効果的に

配信スケジュールを組める。

（２）

キャンペーンの理解度が高まるので、

ライティングが効率化される

これは以前も書いたことがあるけれど、

再確認の意味でもう一度書く。

一つの案件をじっくり調べて、

一気に書き上げることで、

・案件の理解度

・ライティングスピード

・ライティングの質

がアップすると感じている。

よって、外注さんへの作業依頼は、

このことをうまく利用しながら

実施していきたい。