★コクーンカフェの妄想再び

コクーンカフェの妄想(続き) 飛行機のビジネスク

ラスのようにフルフラットになるシートがついたリラ

ックス出来る一人用の繭型カプセルを装備したカフェ

があればいいと、先日妄想した。店員さんはキャビン

アテンドのようにドリンクを持ってきてくれたらいい

な。呼び出しボタン付き。快適だろうな~



ネットとパソコンのインフラが整備

されてきていて、ノマド型のスタイルに

なる人も多いだろうから、一足先に

ノマド型の人に快適さを提供できる

カフェを作ればどうだろう?

これは素人考えかな?

ノマド型というと客層を限定してしまう

から、広く考えて

一人でのんびりできる隠れ家カフェ

みたいなイメージか?

最近流行りの、オットマン付きの

リクライニングチェアに、電源と

場合によっては高速回線付き。

プライバシーを守るための間仕切りも

あって、くつろげる。

ボタンを押せば店員さんがやってきて

くれる。


実現のための壁って何だろうな?

(1)長期滞在による顧客単価低減

(2)カフェ開設時の初期費用高騰

(3)個別席と普通席の割合選定


この3つかな。

(1)については、プリペイドカードを

差し込んでおくとそこから1時間ごとに

100~200円を差し引く仕組みに

すればいい。

(2)については、解決策がない。

顧客単価アップで、回収期間を普通の

カフェと同じレベルにするという考え

でいいのかな。

(3)については、実践の中で徐々に

カプレルを増やしていけばいい。

やってみたいけれど・・・

コーヒー音痴だから企画だけだな・・・

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