★サラリーマンと起業家(個人事業主含む)の違い

最近強く感じていることを書いてみる。

僕はいま会社員という肩書きも

持っているので、

 サラリーマンと起業家(個人事業主含む)の違い

というテーマをもう一度考えてみる。

「一概に言い切れない」

という枕詞が全てに付いてしまうけれど、

僕の経験上感じていることを書いてみる。

これまで数度、

このテーマで日記を書いているので、

今日は書いたことがなく、

かついま感じていること。



それは・・・

サラリーマンは、

仕事を効率化して、生産性を上げると

仕事がさらに増えがち。

それに応じて給料は、

増えたり増えなかったり。

給料が増えるときの増加率は

インセンティブ制度だったり、

昇給だったりで大小あるけれど、

その増加率は、

仕事量の増加率に比較して小さいのが一般的。

一方、起業家は、

仕事を効率化して、生産性を上げると

仕事量が減る。

(同時に収益が増えることも多い)

仕事量が減り、時間が増えるので、

さらに次の仕事に取り組む人もいれば、

空いた時間を趣味などに充てる人もいる。

上記の側面だけ見ると、

起業家の方が良いように見えるけれど、

【リスクと自己責任】

を起業家は皆とっている。

で、結論は?と言われると、

結論はないのだけれど・・・(笑)(汗)

意外と気づかなかった観点だったので、

考察として残してみる。

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